- 高い栄養素を持ち胃腸にやさしい豆乳の素
大豆は「豆の王様」といわれるように豆類の中でもタンパク質の含有量が最も多く、しかもアミノ酸の組み合わせが、動物タンパクによく似ていることから、「畑の肉」 とも称される、非常にすぐれた栄養食品です。
脂肪も多く含まれていますが、動物性の脂肪のようにコレステロールが多くないので、安心して食べられます。
大豆から作られる食品には皆様も良くご存じの味噌、豆腐、納豆、 豆乳などがあります。
米国のセレブたちが言い始めた「スーパーフーズ」とは一般の食品よりも生活習慣病などを予防する効果の高い食品を指しますが、豆乳の素はまさしくそのスーパーフーズです。大豆そのものは消化があまり良くないために豆そのままで食べることはありませんがパウダー状に粉砕することで消化吸収力が増します。
・煮豆に
・煮てから潰して豆腐に
・煮てから納豆菌を入れて納豆に
・煮てから豆乳に
・粉状にして豆乳に加工方法はそれぞれ違いますが大豆は私たちの健康に欠かせないとても大切な食材の一つです。
- 胃腸に優しい豆乳の機能性食品とは?
●豆乳の消化吸収はとても高くて92~98%と言われています。
豆乳は、大豆の組織を十分壊し(磨砕)、タンパク質や脂肪等を一旦遊離させた上で、消化の悪い繊維質を除いたものですから(オカラに移行)、消化吸収が良いのです。
栄養的に優れているものの、消化のあまり良くない大豆の栄養成分を消化吸収の良いように加工したのが豆乳といえます。
そのため、一般の人はもちろん、病人、老人、離乳食にも適しています。
人の体の三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、豆乳は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富んでいます。
豆乳は、タンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目されています。●国内産(福井県)で収穫したフクユタカ大豆を焙煎して豆乳の臭みを取りました。
だから、大豆の甘みと旨みがたっぷりです。- 豆乳の作り方
・鍋に250ccのぬるま湯を作り、大さじ山盛り2箱の豆乳の素を入れて溶きます。
しっかりと溶かないとダマができます。
・鍋を火にかけて沸騰させたら出来上がり。そのまま飲料として飲むほか、牛乳と同じようにミルクセーキ、グラタン、スープ、シチューなどいろいろなお料理にもお使いになれます。
1袋で約20杯分取れます。- 商品詳細
国内産のフクユタカ大豆を粉末焙煎した豆乳の素。簡単に溶けてまるでミルクの味わいです。毎朝一杯があなたの活力源です。
■品名
豆乳の素■産地
長野県飯田市■販売者
信州自然王国■農法
減農薬・減化学肥料栽培(慣行栽培の50%以下)■規格
300g×3袋■配送方法
常温配送■賞味期間
半年間※不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
知っておいて頂きたいこと
開封後は瓶か缶に移し、冷蔵庫で保管すると日持ちします。
国産大豆100% 豆乳の素!飲むイソフラボン- 300g×3袋入り
3,565円(税込)